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Le Corbusier（ル・コルビジェ） LC2 グランドコンフォート
二人掛け ホワイト
リプロダクト製品
197,400円
納品まで約2ヶ月待っていたソファが本日到着。
ホワイトの二人掛けはほとんど発注がないとか。
二人掛けは幅130ｃｍということで思いのほかコンパクト。一人暮らしにはちょうど良いでしょう。しかもあんまり重くない。部屋の中の配置換えも簡単にできそう。
考えてみると、自分でソファ買うのって初めてだな。今まではソファ置けるような広さの部屋に住んだことなかったし。
LC2のリプロダクト製品は、いろいろなところで見かけるが、きっとクオリティは値段に比例しているんだろうな、と。あまり安すぎるのを買っても良くないのでしょう。
（本当はカッシーナとかで買えるといいんですけどね。高すぎて。いつかは買えるようになろ。）
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Harvard Business Review 定期購読 （ダイヤモンド社）
公式ＨＰにて
20,000円（1年間）
仕事ができる男。それは、ハーバード・ビジネス・レビューを読んでいる男。むふふふふ。
わざわざ電車の中で広げて読む。仕事のできる男っぽいだろ。
隣のおっさんはジャンプ読んどれ。その隣のあんちゃんはPSPやっとれ。そのまた隣のねえちゃんは携帯いじっとれ。むふふふふ。
ちなみに定期購読するともらえるおまけの「ペン」。ふがっ！安っぽい。・・・しかもメール便で緩衝材なしで送られてきた。ゆえにケースの頭のほうがベッコリへこんでるう～うう。
エグゼクティブな人たち向けての雑誌でしょ、こんなんでいいの？世のエグゼクティブは許さんよ。詰めが甘いよ詰めが、ダイヤモンド社。（←すっかりえらくなった気分で。何様じゃ）
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奥田英朗 「港町食堂」 （新潮文庫）
438円
奥田英朗さんの紀行文。
旅に出たくなりますね、こういう本を読んでいると。実際は旅行なんてあまり好きじゃないんですが。奥田さんもあんまり旅が好きそうじゃないスタンスで旅を楽しんでいるところが、いい。そもそも「旅行大好き」っていうのは、基本、恥ずかしいことだと思う。その自覚がない人たちが、ホント、迷惑や恥をそこらに撒きたらしているだけになっちゃう気がして。
そして田舎出身の自分としては、東京にいるだけで相当に旅行気分なんですね。これが。
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STIFF ホワイトブルースＴシャツ Ｍ
6,090円
この色のＴシャツ持ってないなぁ、と思って購入。
ホントは同じサイトで売ってた他のＴシャツ欲しかったんだけれどもね。売り切れちゃってて。
最近は白のＴシャツ着ないなぁ。黒はここ数年着ていない。他の人があんまり着ていない色でパンツとうまく合わせたいですね。
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DETAIL.inc Smorky tube（お香立て） ブラック
1,995円
DETAIL inc.公式HP
うざい男の代名詞といえば、家でお香を焚いてる奴。
そんなうざい男として、お香立てにもこだわりたい、と。
WEBOで見つけたこのお香立ては、筒状の本体に刻まれたスリットから煙がもくもく出てくる感じが見ているだけで癒される。
あ～、田舎でおじいちゃんの焚き火を見ているときと同じ感覚だ。4歳とか5歳くらいのときに感じていた、あの焚き火の、火と煙の動きを見ている飽きない感じ。
今日もそんな思い出に癒されながら。
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